新潟県から新しい米「新之助」デビュー
新潟県がコシヒカリとは異なるおいしさを追求し、平成20年から開発が始まり新たな新潟の顔となるべく新たにお米が誕生しました。
その名は「新之助」
米粒が大きく、炊き上がりの米はツヤツヤ光っています。
豊潤な甘みそして弾力があり、かんでいくとやわらかさを感じます。
弾力とやわらかさを併せ持つ、このあたりが新しい食感なのでしょうか。
そしてご飯が冷めてもかたくなりにくく、おいしさを保ちます。
「新之助」の一般販売は平成29年からですが今年は試験販売で三大都市の百貨店、高級スーパーそして「お米マイスター」のいる米穀店(ご確認下さい)で発売中です。
2kg入りとなります。
今年は産地精米ですので申し訳ありませんが分搗きはできません、白米となります。
新しい食感のお米を味わってみてください。数量限定ですお早めにどうぞ。
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